木内工務店ブログ

2010/9/9 木曜日

夏のコンクリート打

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今日も暑かったですね。

今日は、新しい物件の草刈りを行い汗びっしょり、でもご覧のとおり奇麗に刈れました。

自己満足かな。

タイトルの「夏のコンクリート打」ですが、今日コンクリート打を行っている現場を見ました。

夏は、冬の様に凍結する心配は無くコンクリート打も気遣いしません。

一般的にはですね。

実は、夏のコンクリート打ほど注意をしなければ大変な事になってしまうのです。

それは、コンクリートの耐久性やひび割れの原因になってしまうのです。

コンクリートに使われるセメントは、水と反応して成長するのです。

夏のコンクリートは、コンクリートの中に存在する水が急激に蒸発して乾燥収縮がおきてびびの原因になるのです。

そして、極めつけは疎のコンクリートが出来てしまうのです。

セメントと水が水和反応して、水和結晶が出来て密度が高くなるのが乾燥で水和停止になって水和結晶があまり出来ないコンクリートが出来るのです。

その結果早くに劣化が始まるのです。

コンクリート工事に際して仕上げに相当するのが、湿潤養生作業だと考えられます。

コンクリート表層部のセメントの水和反応を促進させ密実な水和結晶をつくり出すことによってコンクリート中にある水分の蒸発を防ぐために人の手によって行う事のできる最後の作業です。

長期優良住宅が現在話題になっているのですが、補助金目当てで建てている工務店が多いのには呆れます。

本当の長期優良住宅ならば足下(基礎工事)から耐久性を高めないと名前だけになってしまいますね。

住宅を建てられるお客様、その辺を良く見て考えたらいかがですか。

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