木内工務店ブログ

2010/6/7 月曜日

古材利用

Filed under: 未分類 — 武村 佳奈

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仲良し御夫婦の家で以前書きましたが、築60数年前の家を壊した時使えれば使ってほしいと解体時に取って置きました。

新居に、おじいちゃんおばあちゃんの思い出の一品を使うことにより代々受け継がれてきた思いがいかされます。

木材を磨いて、石灰で焼きますそうすると写真の様に綺麗な木目が浮き出てきます。

これは、木の灰汁が石灰と反応して黒くなることにより出てきます。昔の人はこのようにして美を追究したのでしょう。

槐と言い、この地方では魔除けで1軒に一つは使いなさいと言われてきました。

このように、新しい中に古い物が溶け込む、やはり心を癒してくれるのでしょう。

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